2016-04-21 第190回国会 衆議院 総務委員会 第15号
実は、昨夜の「報道ステーション」を見ておりましたら、コメンテーターの後藤謙次氏も、高市大臣は幾ら忙しくても会うべきだったのではないかとコメントしていますが、高市大臣、なぜ会わなかったのでしょうか。日本の立場を説明するいい、絶好のチャンスだったと私は思いますけれども、なぜ会わなかったんでしょうか。
実は、昨夜の「報道ステーション」を見ておりましたら、コメンテーターの後藤謙次氏も、高市大臣は幾ら忙しくても会うべきだったのではないかとコメントしていますが、高市大臣、なぜ会わなかったのでしょうか。日本の立場を説明するいい、絶好のチャンスだったと私は思いますけれども、なぜ会わなかったんでしょうか。
光石 忠敬君 参考人 (元国立小児病院小児医療研究センター名誉センター長) 雨宮 浩君 参考人 (大阪医科大学小児科学教室准教授) 田中 英高君 参考人 (青山法務事務所所長) (海外渡航による心臓移植経験者) 青山 茂利君 参考人 (財団法人日本宗教連盟幹事) 斎藤 謙次君
本日は、各案審査のため、参考人として、日本医科大学付属病院副院長・日本医科大学大学院教授(侵襲生体管理学)横田裕行君、日本弁護士連合会人権擁護委員会特別委嘱委員光石忠敬君、元国立小児病院小児医療研究センター名誉センター長雨宮浩君、大阪医科大学小児科学教室准教授田中英高君、青山法務事務所所長・海外渡航による心臓移植経験者青山茂利君、財団法人日本宗教連盟幹事斎藤謙次君、以上六名の方々に御出席をいただいております
鈴木 邦芳君 北海道開発庁総 務課長 三浦 琢右君 沖縄開発庁総務 局会計課長 山城 勉君 法務省刑事局総 務課長 木藤 繁夫君 外務省北米局安 全保障課長 重家 俊範君 外務省情報調査 局分析課長 田中 謙次君
自治省行政局選 挙部長 小笠原臣也君 自治省財政局長 花岡 圭三君 自治省税務局長 矢野浩一郎君 消防庁長官 関根 則之君 委員外の出席者 臨時行政改革推 進審議会事務局 参事官 重富吉之助君 防衛庁長官官房 法規課長 田中 謙次君
農林水産省経済 局長 後藤 康夫君 食糧庁次長 山田 岸雄君 建設大臣官房長 豊蔵 一君 事務局側 常任委員会専門 員 山本 義彰君 説明員 防衛庁装備局調 達補給課長 猿渡 聰一君 外務省経済局海 洋課長 田中 謙次君
○説明員(田中謙次君) お答え申し上げます。 先生御存じのように、海洋法の条約におきまして第六十六条というのがサケ・マス等の遡河性の魚種を取り扱っています条項でございますけれども、この六十六条につきましては日ソを含めて長年国連の海洋法会議において協議を行った上ででき上がってきた条項でございます。
杉戸 大作君 国土庁大都市圏 整備局整備課長 荒木 寛君 外務大臣官房外 務参事官 太田 博君 外務大臣官房外 務参事官 瀬崎 克己君 外務省アジア局 中国課長 浅井 基文君 外務省経済局海 洋課長 田中 謙次君
育課長 河野 石根君 厚生省環境衛生 局水道環境部環 境整備課長 杉戸 大作君 建設省道路局企 画課長 萩原 浩君 会計検査院事務 総局第一局長 佐藤 雅信君 参 考 人 (公害防止事業 団理事長) 城戸 謙次君
本件審査のため、本日、参考人として、公害防止事業団理事長城戸謙次君、理事宮城恭一君、以上の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか、 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岩上二郎君 総理の考え方がわからないわけではございませんし、私も総理の考えでいることについては非常に理解をするものでありますし、また茨城の先輩が、やはり択捉島わが日本領土なりと宣言をした木村謙次、近藤重蔵と一緒にこの択捉島に渡って柱を立てた先輩を持っているだけに、この領土というものは本当に日本の領土であることには間違いないし、当然返還してもらうことは必要でありますけれども、やはりただそれはそれだけで
事官 多田 稔君 運輸省航空局飛 行場部長 山本 長君 会計検査院事務 総局第一局長 岩井 毅君 参 考 人 (海外経済協力 基金総裁) 石原 周夫君 参 考 人 (公害防止事業 団理事長) 城戸 謙次君
本件審査のため、本日、参考人として、公害防止事業団理事長城戸謙次君、公害防止事業団理事宮城恭一君、以上の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
理事長は公害防止事業団理事長の城戸謙次でございます。その下に、東京に本部がございまして、ここに職員を配置をいたしておりますし、四つの道県におきましては事業を実施するために四支部を置いております。現在本部、支部を合わせまして、全体で十三名の職員が事業の推進に当たっている現状でございます。
房審議官 松原 治世君 運輸大臣官房総 務審議官 永井 浩君 建設省道路局長 山根 孟君 事務局側 常任委員会専門 員 今藤 省三君 常任委員会専門 員 村上 登君 参考人 公害防止事業団 理事長 城戸 謙次君
○参考人(城戸謙次君) 公害防止事業団の事業の概況について御説明申し上げます。 当事業団は、発足以来昭和五十四年十二月末までの間において、造成建設事業については二百五件、二千四百三十六億円、貸付事業については三千七十九件、五千四十二億円、合計七千四百七十八億円の事業を実施してまいりました。
本日の委員会に参考人として公害防止事業団理事長城戸謙次君の出席を求め、同事業団の事業及び予算について説明を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(城戸謙次君) 公害防止事業団の事業の概況について御説明申し上げます。 当事業団は、発足以来昭和五十三年十二月末までの間において造成建設事業については百八十六件、二千一億円、貸付事業については二千九百七十件、四千八百七十五億円、合計六千八百七十六億円の事業を実施してまいりました。
環境庁自然保護 局長 金子 太郎君 環境庁大気保全 局長 山本 宜正君 環境庁水質保全 局長 馬場 道夫君 事務局側 常任委員会専門 員 今藤 省三君 参考人 公害防止事業団 理事長 城戸 謙次君
本日の委員会に、参考人として公害防止事業団理事長城戸謙次君の出席を求め、同事業団の事業及び予算について説明を聴取したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
で、ちょっとお伺いをしたいのですけれども、昨年の暮れからことしにかけて、環境庁の前事務次官の城戸謙次氏、通産省の事務次官の和田敏信氏、中公審大気部会に昨年十二月にお入りになった日本鉄鋼連盟立地公害委員長の徳永久次氏、この三者会談がやられたということが言われています。その会談の中で何がやられたか。NO2の基準緩和の話があって、この三者で文書の取り交わしが行われている。
岡本 富夫君 坂口 力君 折小野良一君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (環境庁長官) 小沢 辰男君 出席政府委員 環境庁長官官房 長 信澤 清君 環境庁長官官房 審議官 伊勢谷三樹郎君 環境庁企画調整 局長 城戸 謙次君
国務大臣 国 務 大 臣 (経済企画庁長 官) 福田 赳夫君 運 輸 大 臣 木村 睦男君 国 務 大 臣 (環境庁長官) 小沢 辰男君 政府委員 環境庁長官官房 長 信澤 清君 環境庁企画調整 局長 城戸 謙次君
○政府委員(城戸謙次君) 環境基準と許容限度、受忍限度の関係でございますが、大気汚染防止法だとかあるいは騒音規制法等で「許容限度」という表現を使っております。ただ、これはあくまで規制基準との関係、あるいは規制基準そのものとしての許容限度という考え方でございまして、環境の条件との関連での許容限度という考え方はとっておりません。
タケ子君 近藤 忠孝君 三治 重信君 国務大臣 国 務 大 臣 (環境庁長官) 小沢 辰男君 政府委員 環境政務次官 橋本 繁蔵君 環境庁長官官房 長 信澤 清君 環境庁企画調整 局長 城戸 謙次君
○政府委員(城戸謙次君) 環境影響評価につきましては、一つは制度面でどういうような制度をつくっていくか、先生いま御指摘になりましたような住民の参加等の問題を含めましての制度化の問題、もう一つはアセスメントの調査の項目あるいは評価の手法こういうもの、二面にわたりまして検討しているわけでございます。
○政府委員(城戸謙次君) いま先生述べられましたことを含めまして制度の場合一番問題になります主なことを申し上げますと、一つは評価を実施する実施主体をどうするか、それから環境影響評価を実施します対象事業をどういう範囲にしぼるか、また実施の時期をどういう段階で実施するか、それからいまの御指摘になりましたような結果を一般に公表し、さらに住民の意思をいかに反映するか等々、まあいろいろあるわけでございまして、
登坂重次郎君 理事 林 義郎君 理事 島本 虎三君 理事 土井たか子君 理事 木下 元二君 岩垂寿喜男君 岡本 富夫君 折小野良一君 出席国務大臣 自 治 大 臣 福田 一君 国 務 大 臣 (環境庁長官) 小沢 辰男君 出席政府委員 環境庁企画調整 局長 城戸 謙次君
芳平君 沓脱タケ子君 近藤 忠孝君 三治 重信君 国務大臣 国 務 大 臣 (環境庁長官) 小沢 辰男君 政府委員 環境庁長官官房 長 信澤 清君 環境庁企画調整 局長 城戸 謙次君
馬場 昇君 三浦 久君 岡本 富夫君 出席国務大臣 国 務 大 臣 (環境庁長官) 小沢 辰男君 出席政府委員 科学技術庁原子 力局次長 福永 博君 環境庁長官官房 長 信澤 清君 環境庁企画調整 局長 城戸 謙次君